伊丹市議会 2021-03-15 令和3年一般会計予算等審査特別委員会−03月15日-01号
◆上原秀樹 委員 ふるさとづくり推進事業費。前期実施計画の92ページですけども、まちづくり基本条例の見直し検討時期となることからというふうに書いてありまして、これ来年度、見直しを始めるという理解でよろしいですか。
◆上原秀樹 委員 ふるさとづくり推進事業費。前期実施計画の92ページですけども、まちづくり基本条例の見直し検討時期となることからというふうに書いてありまして、これ来年度、見直しを始めるという理解でよろしいですか。
◆鈴木久美子 委員 ふるさとづくり推進事業費から伺います。地域ビジョンの策定とか、地域総括交付金のところを伺います。ふるさとづくり推進事業費の中の18負担金補助及び交付金について伺います。
◆安藤なの香 委員 107ページのふるさとづくり推進事業費の中にパブリックコメントが含まれるということを確認させていただきましたので、パブリックコメントについてお伺いしたいと思います。 このパブリックコメントで出された意見記入用紙についてお伺いします。
◆鈴木久美子 委員 79ページのふるさとづくり推進事業費について伺います。数点伺いますので、御答弁は端的にお願いしたいと思います。 3月定例会の個人質問の書面の回答を踏まえて伺います。まず、コミュニティ活動等助成金の詳細について伺います。 地域自治組織が設立されていない小学校区に対しての補助金制度ということですが、対象となっている小学校区を教えてください。
◎市民自治部 決算の中ではふるさとづくり推進事業費の審査に当たりまして、参画協働推進委員会で報酬の支払いをしておりますので、そちらの観点からということで御質問に答えたいと思います。
◆杉一 委員 説明書の76、77、ふるさとづくり推進事業費で、サービスペーパーでいきますと、1ページ目なんですけども、これ事務局の強化で、時給です、給じゃないんでしょうけども、700円ってなってるんですけど、これまず考え方としてお伺いしたいんですけど、兵庫県の最低賃金以下なんですけど、どう我々受け取ったらいいんでしょうか。
ふるさとづくり推進事業費は、入湯税の補正に伴う財源内訳の変更です。賦課徴収費は、県委託金の補正に伴う財源内訳の変更です。戸籍住民基本台帳費は、事業費の確定による社会保障・税番号制度に係るシステム改修委託料の減額です。 補正予算書の25から26をお願いいたします。参議院議員選挙費は、確定による職員手当、需用費及び役務費の増額です。 2、民生費。
特定財源の国庫支出金は地域住宅交付金166万7,000円の減額、県支出金はふるさとづくり推進事業費補助金111万7,000円の減額、その他721万1,000円の減額は、地域振興基金が主なものでございます。 29ページ、14目 今田支所費476万1,000円の減額は、空調改修工事等の事業費確定によりますもので、特定財源は一般単独事業債430万円の減額です。 続きまして、41ページまで飛びます。
特定財源の国庫支出金は地域住宅交付金166万7,000円の減額、県支出金はふるさとづくり推進事業費補助金111万7,000円の減額、その他721万1,000円の減額は、地域振興基金が主なものでございます。 29ページ、14目 今田支所費476万1,000円の減額は、空調改修工事等の事業費確定によりますもので、特定財源は一般単独事業債430万円の減額です。 続きまして、41ページまで飛びます。
ふるさとづくり推進事業費は、屋形橋ランプ灯の設置と県の事業承認を受けて「銀の馬車道」沿線公園整備(遊具の設置)事業に係る工事請負費476万4,000円の補正です。 民生費で、老人福祉費の補助金、地域介護・福祉空間整備推進交付金179万1,000円は、同額の国庫の補助を受けて、介護従事者への負担軽減を図ることを目的とした施設入所者への見守り支援に係るベッド購入等に係る交付金です。
これにつきましては、予算科目でいいますとふるさとづくり推進事業費というところに予算化しておる事業でございまして、銀馬車の関係で、銀馬車の沿線公園の整備という形で設置をしたいと考えているものでございます。
歳出の主なものは、人事院勧告による制度改正及び異動等に伴う人件費とふるさとづくり推進事業費、医療助成費、児童措置費、農業総務費、道路維持費等の増額と財政調整基金費、し尿処理費の減額補正です。これらの財源は、分担金及び負担金、国、県支出金、繰入金、町債等を充てております。詳細については次のとおりとなっております。 まず、歳入でございます。補正予算書の8ページをごらんいただきたいと思います。
下から3行目になりますが、15款の県支出金、2項4目のふるさとづくり推進事業費補助金35万7,000円の減額は、村岡有機センター運営費の機械器具備品、自走式の堆肥散布機の購入費の減額に対応したものでございます。 48ページは、中ほどをご覧いただきたいと思います。
(15)ふるさとづくり推進事業費。銀の馬車道の沿線地域の交流・地域づくり活動の基盤整備等を目的とした事業で、本年度は姫路市、岐阜県中津川市との「運命の木」ゆかり3市町交流事業、リフレッシュパーク市川周辺整備事業、住宅耐震化相談会支援事業を実施しました。主な事業内容は次のとおりです。 「運命の木」ゆかり3市町交流事業。
午前中に引き続き、ふるさとづくり推進事業費の関連の質問を。
ふるさとづくり推進事業費は、入湯税の補正に伴う財源内訳の変更です。 地方創生加速化交付金事業費は、地域のしごと創生に重点を置きつつ、地方版総合戦略に位置づけられた先駆性のある取り組みの実施を目的として国の補正予算に盛り込まれた事業で、笠形オーガニックプロジェクト事業に係る需用費、委託料、使用料及び賃借料、負担金補助及び交付金の補正です。 補正予算書は32ページをごらんいただきたいと思います。
ふるさとづくり推進事業費は、国庫補助金の補正による財源内訳の変更でございます。 続きまして、予算書の16ページをごらんいただきたいと思います。選挙管理委員会費は、公職選挙法の改正により選挙権年齢の満18歳以上への引き下げに伴うシステムの改修委託料の補正でございます。 町長選挙費につきましては、確定により職員手当、需用費、委託料等の減額でございます。
住宅耐震化相談会事業委託料は、県のふるさとづくり推進事業費6万円を充てて、11月15日に開催される市川町商工祭にあわせて催される中播地域活動交流メッセのブースで行われる事業です。
(16)ふるさとづくり推進事業費。銀の馬車道の沿線地域の交流、地域づくり活動の基盤整備等を目的とした県単独事業で、本年度より地域の夢推進事業からふるさとづくり推進事業に名称変更となりました。本年度は播磨国風土記編さん1300年記念事業として、オリジナルメニューであるいのかば丼の開発や住民の方を対象としたウオーキングを開催しました。
ふるさとづくり推進事業費173万5,000円は、本年10月に岐阜県中津川市で開催されるふるさとじまん祭り・菓子まつりに「運命の木」ゆかり3市町交流事業の一環として参加することによる経費で、甘地獅子舞保存会への謝礼5万円、職員出張旅費14万4,000円、ふるさとじまん祭り・菓子まつりで開かれる全国交流都市物産展に出店される市川町観光協会への委託料36万円、甘地獅子舞保存会への宿泊等助成金118万1,000